PowerDeliveryについて (通常AC充電器との比較)

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何故、通常のAC充電器に比べて高速充電なのか?

通常で販売されている携帯電話機用/スマートフォン用AC充電器は出力電圧DC5V(直流電圧)、出力電流0.7A~4.8A(直流電流)など、出力電圧DC5Vは変わらず出力電流が多岐にわたり製品化されています。

PowerDeliveryのAC充電器は、出力電圧を可変して端末機器へ充電する充電電力を増やしているからです。(下表を参照)

出力電圧を可変する時にAC充電器と端末機器との間で通信を行い充電電圧と電流を決めています。なので、PowerDeliveryに対応したケーブルが必要なのです。

充電電圧が上がると充電電力が増えます。以下の表でUSB BC1.2規格の最大値(5V/1500mA)を基準にして比較すると違いが分かります。

MicroUSBコネクタ搭載しているスマートフォンは主に5V/1500mA (USB BC1.2規格)に準じて充電されています。最近では、5V/1800mA付近で充電する機種もあります。

Type-Cコネクタ搭載しているスマートフォンでは主に5V/1500mA or 5V/3000mA(USB Type-C規格)に準じて充電されます。

Power Delivery充電器製品に記載されている定格出力電力(W)を確認の上、使用している機器(スマートフォン又はパソコン等)にあった充電器を購入されることをお薦めします。

実際の充電電圧と充電電流から充電時間を比較

・Xperia XZ2(Android端末)

電池容量:1,821mAh 5Vで充電した場合の充電電力は9,105[mWh]
定電流充電を条件として電池容量の0-50%までの充電時間を計算する。
9,105mWh(充電電力)×0.5(割合)≒4,553mWh ・・・50%の電池容量

<USB-A-Type-Cケーブル又はType-C-Type-Cケーブルを使用した場合>
Type-C 5V/1.5A規格で充電した場合、電池容量50%までの時間を算出
4,553mW/7500mWh≒0.61h、 0.61×60≒約36分

<USB PowerDelivery対応 Type-C-Type-Cケーブルを使用した場合>
PowerDelivery18WのAC充電器で充電した時の実測値

電池容量2%表示から充電した時の充電電圧9.42V、充電電流1.15A

4,553mWh/10,833mW≒0.42h、 0.42×60≒約25分 約11分短縮

・iPhone X(iOS端末)

5Vで充電した場合の充電電力は13,580mWh
定電流充電を条件として電池容量の0-50%までの充電時間を計算する。
13,580mW(充電電力)×0.5(割合)=6,790mWh ・・・50%の電池容量

<iPhone純正充電器(5W)とUSB-A-Lightningケーブルで充電した場合>

iPhone純正AC充電器5V、1,000mA出力なので5,000mWh
6,790mWh/5,000mWh=1.358h、 1.358h×60≒約82分

約1時間30分と50%充電するには長い時間を要します。

<iPhone純正Type-C-Lightningケーブル1.0Mを使用した場合>

PowerDelivery18WのAC充電器で充電した時の実測値
電池残量表示が1桁から充電した時の充電電圧14.5V、充電電流1,000mA
6,790mWh/14,500mW≒0.468h、 0.468×60≒約28分 なんと約54分短縮!  

出掛け前の少しの時間で50%充電が出来てしまいます。Power Deliveryはお薦めですね!!

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