モバイルバッテリー製品について

モバイルバッテリー

携帯電話(ガラパコス携帯)の時は週に1度の充電で足りていましたが、スマートフォンになってから電池消費量が半端なく早く、最近ではスマートフォンなどの携帯端末で必需品となったモバイルバッテリーについてざっくり説明していこうと思います。最近では、多くの特長(機能)を持ったモバイルバッテリーを見かけるようになりました。

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モバイルバッテリーの特長(機能)

最近では、以下のように多くの特長(機能)を持ったモバイルバッテリーを見かけるようになりました。

  • 乾電池式モバイルバッテリー                    単三乾電池を2本から4本入れたモバイルバッテリーなので、大電流を流すことには不向きなタイプ。緊急・災害時用として重宝された。
  • スティックタイプ(細長型)                    細長い形状で場所を取らず持ち運びが便利な特徴を持っています。
  • 長方形型(多く流通しているタイプ)                スマートフォンと同じ位の大きさで薄型タイプが多い。USB-A出力端子、Type-C出力端子があり大電流が流せる特徴がある。
  • Qi付(ワイヤレス充電規格)モバイル充電器             モバイルバッテリーから充電ケーブルを使うことなく、スマートフォンを充電できるモバイルバッテリーです。
  • Power Delivery付モバイル充電器                 Power Delivery充電がモバイルバッテリーへの蓄電(入力)、スマートフォンへの給電(出力)に対応している製品もあり、入出力充電時間が短縮する特長を持っています。

モバイルバッテリーの中身

  • スティックタイプ(細長型)

特長:モバイルバッテリーに厚みがある製品に使用され、スティックタイプ以外では横並びに使用されている事が多い。以下のLi-ion 18650タイプが多く使用されています。

3.7V Li-ion18650タイプ
  • 長方形型(多く流通しているタイプ)

特徴:薄型モバイルバッテリーに使用されている事が多く、1枚又は2枚構成で使用されている。以下のLi-ion polymer Batteryが多く使用されています。

3.7V Li-ion polymer

電気用品安全法の規制について

2018年秋頃から2019年2月1日迄、モバイルバッテリー価格が時期がありました。(消費者には有難い事ですが。。) その理由として電気用品安全法の規制がありました。

経済産業省からポータブルリチウムイオン蓄電池(モバイルバッテリー)に関して、平成30年2月1日付けの通達改正により、電気用品安全法の規制対象となりました。(経過措置期間:1年間

なので、経過措置期間を過ぎた平成31年2月1日以降は、PSEマークの無いモバイルバッテリーは販売禁止(流通在庫を含む)となりました。
この規制の背景として、モバイルバッテリーによる火災事故などが近年多くなってきたことを受けて、国(日本)は各企業などに1年間の猶予期間を与えて、その間に公的な認証機関で技術基準を満足する製品試験を行って国に申請しなければならなくなりました。この規制により、平成31年2月1日までに各社がPSEマークがないモバイルバッテリーを破格な価格で在庫処分する傾向が見られました。

PSEマークあり/なしの違いは?

では、PSEマークが付いている製品とPSEマーク(下図参照)が付いていない製品の違いを説明したいと思います。

特定電気用品以外の電気用品の表示
  • 製品にPSEマークがない(表示されていない)製品の場合       電気用品安全法のリチウムイオン蓄電池の技術基準が適用前の製品です。この技術基準に基づいて公的な認証機関で試験を行っていないもの
  • 製品にPSEマークがある(表示されている)製品の場合        
    電気用品安全法のリチウムイオン蓄電池の技術基準に基づいた製品試験(電池試験を含む)を実施しており、公的な認証機関の証明書を発行して国に申請して販売しております。                  ※技術基準:技術基準解釈の別表第9、又は、別表第12に採用されているJ62133(H28)[JIS C8712 :2015]です。

※PSEマークが無いから危険と言う訳でも、PSEマークが付いているから安全と言う訳ではありません。PSEマーク有無に限らず、私達(消費者)が正しい使い方をしていれば安全で便利なアイテムなのです。言い換えれば、スマートフォン同様に落下や外圧、使用環境温度に気を付ければ良いのです。 なので、使用前に注意事項をよく読んで使用することをお薦め致します。

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